“アイマークレコーダ”は「人はどこを見ているか?」を可視化・計測する国産アイトラッカーです。

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アイトラッキングの活用事例

インターフェース評価

Interface evaliation

スマートフォンやタブレットなどの情報端末や自動販売機などの機器の操作を行う際の、デザインや操作方法、陳列されている商品などの視認性、判読性、可読性の評価や改善を行うためにアイトラッカーが使用されています。

ユーザビリティ

新しいデバイスやソフトウェアの開発時にはUI/UXの評価が行われています。EMR-10では、表示コンテンツに対する注視点だけでなく、デバイスを操作する手指の動作も視野カメラで撮影されるので、最適なUI/UXの開発、設計、評価に寄与します。

コミュニケーション

オンラインツールの普及により、Web会議や3次元仮想空間など新しいコミュニケーションの形態を活用する機会が増えてきました。それらの新しいコミュニケーションの形態と現実空間との違いを評価する手段として、アイトラッカーを用いた注視点の計測が行われています。EMR ACTUSは、被験者に一切触れることがありませんので、安心・安全にコミュニケーションの評価に必要な注視点のデータを計測することができます。