“アイマークレコーダ”は「人はどこを見ているか?」を可視化・計測するアイトラッカーです。

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アイトラッキングの活用事例

景観・都市環境

Landscape & Urban environment

都市開発における景観の評価や緊急時の避難経路評価などにアイトラッカーが使用されています。視線計測を行いながら町中を歩きまわることで、人はどのような場所、どのような物に視線が引きつけられるのか?見過ごしてしまうのか?の視線データを収集できます。そうしたデータを解析することで各種の案内看板のデザイン検討を行ったり、人や車の動線を最適化した道作り、人が落ち着いて過ごせる景観造りに貢献します。

都市開発

景観をデザインする際、建物の形や高さ、道幅、標識や信号の設置位置やデザインなど、全体的な統一感をコンセプトにすることがあります。EMR-9は屋外計測でノイズとなる太陽光の影響を軽減するアルゴリズムと機能を搭載しているため屋外視線計測に最適です。

地図

日本では世界中から人が集まる国際イベントが開催されるほか、最近では観光客や就労目的の外国人の来日が増加傾向にありあます。そうした外国人が日本国内を移動するとき、地図や標識を正確に認識できているのか?電車やバスの乗り換え時に路線図から正しく情報が得られているのか?などをEMR-9で計測・解析し、その結果を標識や地図作りに反映しています。

災害緊急時の避難経路

避難訓練時に視線計測を行うことで各種の標識や表示が、正しく・分かりやすく避難者に認識されているかを客観的に判断することができます。その結果をもとに改善を重ねることで効果的な標識のデザインや設置場所を検討することができます。室内では避難誘導標識や消火器標識の設置位置が適切かをあらかじめ検証することで、非常時の被害を最小限に抑えることができます。また、実際の災害時に計測を行うことは困難なためそうした環境をバーチャルで再現し計測するという新たな試みも行われており、EMR-9は3DグラスやHMDなどのバーチャル機器への応用が可能なため幅広く使用されています。